大会全般についての連絡事項(各部門共通)

1.1 主催・後援・協賛

主  催 高等専門学校連合会
共  催 第18回全国生涯学習フェスティバル実行委員会
後  援 文部科学省、茨城県、茨城県教育委員会、ひたちなか市、ひたちなか市教育委員会、
NHK、(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会、(社)情報処理学会、
(社)電子情報通信学会、教育システム情報学会、プロコンの国際化を支援する会、
(社)茨城県情報サービス産業協会、(株)茨城放送、(株)茨城新聞社、
茨城工業高等専門学校後援会、茨城工業高等専門学校同窓会
特別協賛 富士通(株)、(株)BCN、(株)ブロードリーフ、マイクロソフト(株)
一般協賛 (株)インテリジェントウェイブ、(株)ヴァル研究所、ウッドランド(株)、(株)クレオ、
(株)コーエー、伊藤忠テクノサイエンス(株)、シーティーシー・テクノロジー(株)、
セイコーエプソン(株)、(株)チームラボ、(株)デザイン・クリエィション、
トヨタテクニカルディベロップメント(株)、ニスコム(株)、日本電気(株)、
ネクストウェア(株)、メガソフト(株)、(株)ルネサステクノロジ、(株)ワコム、
エー・アイ・ソフト(株)、綜合警備保障(株)、(株)タマディック

 

1.2 事務局

大会事務局 独立行政法人 国立高等専門学校機構企画課内
委員会事務局 茨城工業高等専門学校学生課内
公式サイト http://www.procon.gr.jp/

 

1.3 参加者

予選において選抜された作品の制作学生及び指導教員

課題部門 20 チーム
自由部門 20 チーム
競技部門 58 チーム
オープン参加 海外参加チーム 3ヶ国 5チーム
ハノイ工科大学 課題部門 1チーム、競技部門 1チーム
モンゴル国立大学 課題部門 1チーム
大連東軟情報学院 課題部門 1チーム、競技部門 1チーム

 

1.4 審査委員(敬称略、五十音順)

審査委員長 神沼 靖子 (前 前橋工科大学 教授)
審査委員
井町 良明 (メガソフト(株) 代表取締役社長)
臼井 支朗 (理化学研究所・脳科学総合研究センター チームリーダー)
梅村 恭司 (豊橋技術科学大学 教授)
大岩 元 (慶應義塾大学 教授)
大山 堅司 ((株)ブロードリーフ 代表取締役社長)
尾川 正美 (富士通(株) 公共ソリューションビジネスグループ主席部長)
國枝 義敏 (立命館大学 教授)
清水 洋三 (日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 名誉顧問)
高山 由 ((株)BCN 最高顧問)
田中 達彦 (マイクロソフト(株) デベロッパーマーケティング本部マネージャー)
松澤 照男 (北陸先端科学技術大学院大学 教授)
南崎 英和 (NHK 報道局 編集主幹)
宮地 力 (国立スポーツ科学センター 副主任研究員)
吉川 敏則 (長岡技術科学大学 教授)
[マニュアル審査]
久保 愼一 (ネクストウェア(株) リソース戦略本部 部長)
津曲 潮 (デザイン・クリエイション(株))

 

1.5 会場案内

本選会場の主な施設名並びに使用目的をお知らせします。
詳細な会場案内については付録1-1付録1-2付録1-3の本選会場案内図または公式サイトをご覧ください。

(1) 第Ⅰ教室棟
1階 【ロビー】 受付、総合案内、連絡掲示板、弁当受取場所
1階 【Ⅰ-12番教室】 審査委員控室
1階 【Ⅰ-13番教室】 報道関係者控室
1階 【Ⅰ-14番教室】 競技者控室
2階 【Ⅱ-21~23】 競技部門参加学生控室(1教室10高専程度)
2階 【Ⅱ-24~25】 課題部門参加学生控室(1教室10チーム程度)
2階 【Ⅰ-1ゼミ室】 海外参加チーム控室
3階 【Ⅲ-31~33番教室】 競技部門参加学生控室(1教室10高専程度)
3階 【Ⅲ-34~35】 自由部門参加学生控室(1教室10チーム程度)
3階 【Ⅰ-2ゼミ室】 海外参加チーム控室
参加者控室は、昼食、システム調整、休憩等に使用してください。
(2) 図書館棟
1階 【学生課事務室】 大会本部
1階 【ブラウジングルーム】 自由課題プレゼンテーション待機場所、休憩所
1階 【視聴覚教室】 課題部門プレゼンテーション会場
2階 【スタディルーム】 自由部門プレゼンテーション会場
2階 【非常勤講師控室】 審査委員休憩室
本選開催期間中は、2階の図書館閲覧室への入室はできません
(3) 体育館・武道館
【第1体育館】 デモンストレーション会場・企業PRスペース
【第2体育館】 式典会場(開会式、閉会式)
【武道館】 競技会場
(4) 管理棟
2階 【小会議室】 来賓 控室
【大会議室】 大会役員、高専校長
3階 【中会議室】 協賛企業参加者控室
(5) 茨友会館
1階 【売店、食堂】 本選当日は営業予定

 

1.6 日 程

10月6日(金) 参加者受付

17:00 18:00 会場(茨城工業高等専門学校 第Ⅰ教室棟1階ロビー)で受付を行います。
(受付場所は付録1-1付録1-2付録1-3 本選会場案内図」をご覧ください。)
引率教員が受付を済ませ、名札、配付資料を受領してください。
提出物については、1.7 提出書類 [2]受付時提出書類をご覧ください。
17:00 18:00 競技会場(武道館) 見学
17:00 18:00 課題・自由プレゼンテーション会場(視聴覚教室・スタディルーム) PC接続確認

10月7日(土)
● やむを得ず前日に受付ができなかった参加チームの引率教員は、会場で受付を済ませてください。
● やむを得ず当日受付を希望するチームは、プロコン委員会事務局(「1.13 問い合わせ先」参照)に事前に連絡ください。

7:30 開場
7:30 8:30 参加者当日受付(第Ⅰ教室棟1 階ロビー)
8:30 9:15 課題・自由部門 参加者連絡会議、システム搬入チェック(第1体育館)
8:40 9:00 競技部門 参加者連絡会議(武道館)
9:30 10:00 開会式(第2体育館)
10:10 10:30 課題・自由部門 システムセッティングⅠ(第1体育館)
10:10 12:00 課題部門 プレゼンテーション審査(図書館棟1階 視聴覚教室)
10:10 12:00 自由部門 プレゼンテーション審査(図書館棟2階 スタディルーム)
10:30 12:30 競技部門 予行演習(武道館)
10:30 17:00 課題・自由部門 デモンストレーション 一般公開(第1体育館)
13:00 17:00 課題部門 プレゼンテーション審査(図書館棟1階 視聴覚教室)
13:00 17:00 自由部門 プレゼンテーション審査(図書館棟2階 スタディルーム)
14:30 17:00 競技(武道館)

10月8日(日)

7:30 開場
8:10 8:30 競技部門 参加者連絡会議(武道館)
8:30 14:00 競技(武道館)
8:10 8:20 課題・自由部門 参加者連絡会議(第1体育館)
8:20 8:40 課題・自由部門 システムセッティングⅡ(第1体育館)
8:40 12:00 課題・自由部門 デモンストレーション審査・マニュアル審査(第1体育館)
8:40 14:00 課題・自由部門 デモンストレーション 一般公開(第1体育館)
14:00 14:30 課題・自由部門 システム梱包および業者引き渡し(第1体育館)
15:10 16:00 閉会式(第2体育館)

 

1.7 提出書類

[1] 9月8日(金)必着分

予選後ご案内しましたとおり、次の2種類の書類を、平成18年9月1日(金)から9月8日(金)までの期間に、公式サイト上から提出してください。書類の提出方法については、この公式サイトの「本選に関するオンライン化について」をご覧ください。

(1)パンフレット原稿
課題・自由部門の本選出場チームについては、本選時に配布するパンフレットの中に、発表要旨を掲載いたします。また、競技部門の本選出場チームは、同パンフレットの中にシステム概要を掲載いたします。
公式サイトに掲載しています本選概要の執筆要項および見本を参考に原稿執筆の上、課題・自由部門の本選出場チームは「発表要旨」を、競技部門の本選出場チームは「システム概要」をそれぞれ提出してください。
パンフレットの印刷の都合上、わずかの遅れも許されませんので、よろしくお願いします。
(2)システム等の調書
調書は公式サイトからファイルをダウンロードして記入してください。特に、課題・自由部門の参加者は、表中の「ハードウェア構成」の欄に機種名・台数等をできるだけ詳しく記述してください。会場の設営に必要ですのでご協力をお願いします。デモンストレーション会場においては、インターネット接続を準備します。詳細については公式サイトでお知らせします。

[2] 受付時提出書類

課題・自由部門および競技部門の本選参加チームは、10月6日(金)の受付時に、下記書類を提出してください。作成にあたっては、下記のそれぞれの指示に従ってください。
規定外のものが提出されると失格となることがありますので注意してください。

【課題・自由部門】
(1)プログラムソースリスト(3部)
● A4用紙(縦置き横書き)に黒字で鮮明に印刷したものを提出してください。
● コピーでも可ですが、極端な縮小コピーはしないでください。
● 表紙を必ずつけ、部門名、登録番号、タイトル名、学校名、学生名、指導教員名を明記してください。
● ページ番号をつけてください。
● 2穴式のバインダー等で綴じ、用紙が散逸しないようにしてください。
● バインダーの背表紙に部門名、登録番号、タイトル名、学校名を明記してください。
(2)操作マニュアル(4部)
● A4用紙(縦置き横書き)とし、鮮明に印刷したものを提出してください。
● コピーでも可ですが、極端な縮小コピーはしないでください。
● 起動から終了までのすべての手順を、わかりやすく記述してください。
● 用紙の先頭部分に、部門名、登録番号、タイトル名、学校名を明記してください。
● ページ番号をつけてください。
● 用紙の左上1個所を綴じてください。
● 操作マニュアルは10ページ以内で作成してください。
● 本選では、このマニュアルを見て、はじめてシステムに接する人が実際に操作します。
【競技部門】
プログラムソースリスト(1部)
CD-Rまたは印刷物により提出してください。
[CD-Rによる提出の場合]
● 全てのソースファイルを含めてください。
● ソースファイルの他に、ソースファイルのファイル・ディレクトリ構成と開発に使用した開発環を記述したテキストファイル(Readme)を、CD-Rのルートディレクトリに書き込んでください。
● WindowsXPのコンピュータで読むことが出来ることを確認してください。
● CD-Rの表面には、表紙に記述すべき内容(タイトル名・学校名・学生名・指導教員名)を印刷または油性ペンで記入してください。
[印刷物による提出の場合]
● A4用紙(縦書き横書き)に黒色で鮮明に印刷したものを提出してください。
● コピーでも可能ですが、極端な縮小コピーはしないでください。
● 表紙を必ずつけ、部門名、登録番号、タイトル名、学校名、学生名、指導教員名を明記してください。
● 用紙は必ず綴じて、散逸しないようにしてください。
各部門共通
著作物等の扱いに係わる同意書(1通)
● 「1.14 著作物等の扱いについて」に記載した内容(著作物等の利用に関する許諾)について、各部門ごとに同意書を提出してください。
● 同意書は、公式サイトからファイルをダウンロードしてご使用ください。同意書は、必ず署名(登録されている指導教員および学生)のうえ受付時に提出してください。

[3] 参加校PR

学生交流企画の中で、学校または出場チームのPRを行います。内容は各高専に一任しますが、1高専あたり1つのPRとします。以下のファイルを、平成18年9月8日(金)から15日(金)の間に、公式サイト上から提出してください。書類の提出方法については、このサイトの「本選に関するオンライン化について」をご覧ください。

参加校PR PowerPointファイル
● ファイルはPowerPoint2003で動作可能な形式にしてください。
● PR内容を1高専あたりMS-PowerPointファイルで4枚(12秒)にまとめてください。
● また、説明文として40文字以内の別のスライドを追加して、計5枚として提出してください。
● この説明文に従って学生交流企画で学校等紹介時に読み上げます。
● ファイルサイズは2MB未満とします。圧縮は不可です。
● MS-PowerPointファイルは1枚3秒間隔で自動設定により、スライドショーを行います。
● アニメーションなどの特別な設定は行わないでください。
● 場合によっては、了解なく内容を変更させて頂くことがあります。

 

1.8 知的所有権について

作品の制作および発表にあたっては、知的所有権の侵害のないように十分にご注意ください。従来の例では、

 

● キャラクタの引用
● 既存の音楽の引用
● 文献からの無断転載

などがありました。制作にあたる学生は知的所有権についての理解が不十分と思いますので、指導教員はその点について十分にご指導くださいますようお願いいたします。

 

1.9 表彰について

閉会式では、表彰が行われます。表彰では以下の各賞が授与されます。

課題部門 自由部門 競技部門
文部科学大臣賞
最優秀賞
文部科学大臣賞
最優秀賞
文部科学大臣賞
優勝
優秀賞 優秀賞 準優勝
第三位
特別賞 特別賞 特別賞
敢闘賞 敢闘賞

課題・自由部門全チームの代表者および競技部門入賞チームの各代表2名は、14時15分までに第2体育館に集合してください。
表彰の進行手順については閉会式の前に説明します。
閉会式(表彰式)では、課題・自由部門全チームと競技部門入賞チームの各代表者2名が第2体育館に、指示にしたがって集合してください。
成績発表や表彰では、喜びや悔しさを素直に表情に出して、会場を大いに盛り上げてください。
賞状等を受け取った後は、観客席に向かって一礼してから元の場所に戻ってください。
賞状を入れる筒、杯・盾を入れる箱、副賞は、閉会式後に受け取ってください。

 

1.10 学生交流企画について

参加者の交流を促進するため、以下のような催しを行う予定です。
日程および会場の詳細は、受付時にお知らせします。
● 参加校PR
● 茨城高専学生会・学生有志による出し物
● シール交換
シールに氏名や学校名を記載して「名刺」として参加学生間で交換し交流を深める。

 

1.11 会場使用上の注意点について

付録1-1付録1-2付録1-3に本選会場案内図を添付します。ご参照ください。

● 飲食は、参加者控室あるいは中庭等で済ませてください。
● 参加者控室には各チーム2台程度の机とコンセント2口を用意する予定です。
● コインロッカーは第1体育館にあります。貴重品は、コインロッカーに預けるか身に付けてください。
● プレゼンテーション会場、デモンストレーション会場、競技会場、開・閉会式会場では、必ず携帯電話・PHSの電源を切るか、あるいはマナーモードに設定してください。

 

1.12 宿舎・昼食弁当・指導教員懇親会および会場への交通

宿泊案内
学生および引率教員の宿舎はひたちなか市阿字ヶ浦海岸の旅館等を予定しています。宿泊施設については9月14日までに下記の旅行代理店からご連絡いたします。
昼食弁当
昼食弁当は、7日(土)と8日(日)の両日とも、11時00分から第Ⅰ教室棟1階ロビーで配布します。弁当引換券を持参のうえ受け取ってください。昼食は参加者控室または校庭等の決められた席でお願いします。ゴミ、空缶、弁当の空箱等は、所定のゴミ箱あるいはゴミ袋にお願いします。
指導教員懇親会
10月7日(土)の18:00~20:00、ホテルクリスタルパレス「長寿荘」において指導教員懇親会を開催いたします。参加費用は一人7,000円です。参加の申込みおよび会費の振込みは、既に宿泊・昼食弁当とともに行っていただいたことと思います。追加の申込については、下記の旅行代理店にお問い合わせください。
追加・変更
宿舎・昼食弁当・指導教員懇親会については、既に名鉄観光サービスよりご案内が送付されていることと思います。これらの件に関する追加・変更等は、下記の旅行代理店担当者へ直接連絡してください。

名鉄観光サービス 水戸支店 (担当:鈴木 敏成・岡野 翼)
〒310-0026 水戸市泉町2-2-33(水戸泉町ビル内)
TEL: 029-221-4528  FAX: 029-221-4510
E-mail: 1-mito@mwt.co.jp
営業時間平日: 9:00~17:30(土・日・祝日は休業)
会場への交通
 本選前日(10月6日(金))は、1.6日程のところで説明しましたように、17:00~18:00の時間に受付をしていただきます。JR勝田駅から本校までの交通手段につきましては、付録2 交通案内をご覧ください。尚、バス時刻表は7月現在のものです。所要時間は10分程度、料金は、230円です。タクシー料金は、1,000円程度です。
宿泊を申し込まれた参加者には、宿舎が用意した送迎バスで会場と宿泊施設間を輸送します。
それ以外の参加者は、各自で会場と宿泊施設間の移動をお願いします。
宿泊を申し込まれた参加者用送迎バス

  10月6日(金) 受付終了後、17時頃から適宜、本校から宿舎までお送りします。
  10月7日(土) 7:00と7:30に宿泊先の指定の場所から本校への輸送バスが出ます。
16:00から18:00の間、適宜宿泊先まで輸送する予定です。
指導教員懇親会終了後、宿泊先まで輸送バスが出ます。
  10月8日(日) 7:00と7:30に宿泊先の指定の場所から本校への輸送バスが出ます。
閉会式後は、各自、移動をお願いします。
  宿泊先と本校の移動は、公共交通機関が不便ですので、タクシーのご利用をお勧めします。
  タクシーを利用した場合は、15分、3,000円程度必要です。

公共交通機関については、本選会場の受付・総合案内にお問合せください。
大会期間中の安全確保のため車での入校はできません。また、本校の近隣には駐車場がありませんので、車での来場はお控えください。

 

1.13 問い合わせ先

本選実施要項および本選に関する問い合せは、下記へお願いします。

問合せ先
〒312-8508 ひたちなか市中根866
茨城工業高等専門学校 プロコン委員会事務局(担当: 鈴木 正)
TEL: 029-271-2830 FAX: 029-271-2840(学生課学生係)

 

1.14 著作物等の扱いについて

提出していただいた資料、撮影した画像・ビデオ等の著作物については以下のように扱いますので、あらかじめご了承ください。もし支障がある場合には、プロコン委員会事務局へご連絡下さい。

● 応募時に提出していただいた書類(作品紹介、応募内容ファイル)および9月8日締切で提出していただくパンフレット原稿(発表要旨、システム概要)、操作マニュアルは公式サイトで公開する場合があります。
● 課題・自由部門のプレゼンテーションおよびデモンストレーションをビデオ撮影します。撮影したビデオおよびプレゼンテーション用データを高専の教材として使用する場合があります。
● 本選期間中、コンテストの模様や参加チーム毎のスナップ写真を撮影します。これらの画像はプロコン公式サイトで公開、およびプロコンパンフレット等に掲載する場合があります。
● 本選の模様をインターネット経由で全国高専へLIVE配信します。
● 例年通り、記録ビデオを撮影・編集し、CD-ROMで配布するとともに公式サイトで公開します。

 

1.15 その他の注意事項

● テレビ・新聞・雑誌等の取材がある場合は、明るく活発な高専のイメージが出るよう、ご協力をお願いします。
● 協賛いただいた企業やプロコン委員の先生方、開催地の方々等、多くの方のご努力によりこのコンテストが運営されています。感謝の気持ちを忘れないようにお願いします。
● 本コンテストは第18回生涯学習フェスティバル-まなびピアいばらき2006-(文部科学省、茨城県等主催)への参加企画のひとつであり、出展した作品は、一般公開されますので、デモンストレーション一般公開中は必ず学生の説明者をつけてください。
● 服装と身だしなみは、学生に相応しい清楚・質素なものとしてください。