第15回新居浜大会(2004)
「アイデアを潮風にのせて」
主管校:新居浜工業高等専門学校【募集部門】
課題部門:街に活きているコンピュータ
自由部門:自由なテーマで独創的な作品
競技部門:与えられたルールによる対抗戦 「記憶のかけら」
募集締切:平成16年5月31日(月)
【予選】 日時:平成16年6月26日(土)~ 6月27日(日)
【本選】 日時:平成16年10月9日(土)~ 10日(日)
場所:新居浜市市民文化センター(愛媛県新居浜市)
更新情報
2005/03/01
第15回プロコンプログラミングコンテスト 入選作品の公開
2004/10/27
第15回プロコンプログラミングコンテスト
2004/10/27
第15回プロコン競技部門についてのお知らせ
2004/10/10
全部門の本選結果
2004/10/10
競技部門組合せ・競技記録
2004/10/10
競技決勝戦
2004/10/10
競技2回戦 第3試合結果
2004/10/10
競技2回戦 第2試合結果
2004/10/10
競技2回戦 第1試合結果
2004/10/10
競技敗者復活戦 第6試合結果
2004/10/10
競技敗者復活戦 第5試合結果
2004/10/10
競技敗者復活戦 第4試合結果
2004/10/10
競技敗者復活戦 第3試合結果
2004/10/10
競技敗者復活戦 第2試合結果
2004/10/10
競技敗者復活戦 第1試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第8試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第7試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第6試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第5試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第4試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第3試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第2試合結果
2004/10/09
競技1回戦 第1試合結果
2004/07/01
予選結果 自由部門
2004/07/01
予選結果 課題部門
2004/07/01
予選結果 競技部門
2004/06/02
第15回プロコン競技部門についてのお知らせ
2004/04/01
競技部門のご案内
2004/04/01
自由部門のご案内
2004/04/01
課題部門のご案内
2004/01/27
第15回プログラミングコンテストのお知らせ
大会日程
平成16年10月9日(土)〜10日(日)開催
新居浜市市民文化センター(愛媛県新居浜市)
月日 | 内容 | HP公開内容 | 提出書類 |
---|---|---|---|
2月初旬 | 大会概要公開 | 概要あるいは部門内容発表 | |
4月上旬 | 募集要項公開 | 募集要項・部門の案内 一式 | |
競技部門FAQ① | |||
5月中旬~下旬(1週間) | 予選出場申込開始 | ・オンライン登録(チーム構成、指導教員、担当事務員) | |
・「作品紹介」PDFファイル | |||
・(任意)パテント審査申請様式【課題・自由部門】 | |||
6月下旬 | 予選実施 | ||
予選結果公開及び本選概要 | 審査委員長講評 | ||
課題部門予選通過テーマ | |||
自由部門予選通過テーマ | |||
競技部門予選通過テーマ | |||
応募状況一覧(過去5年分) | |||
本選概要 | |||
8月中旬 | 本選実施要領公開 | 本選実施要項(参加要項) | |
8月下旬~9月初旬 | 本選出場申込① | 競技部門FAQ② | ・パンフレット原稿(発表要旨)PDFファイル |
・システム等の調書 .docx形式 | |||
・宿泊・昼食等の申込 | |||
9月下旬 | 本選出場申込② | ・著作物等の扱いに係わる同意書 | |
・オンライン登録(緊急連絡先) | |||
・プログラムソースリスト【課題・自由部門】PDFファイル | |||
・操作マニュアル【課題・自由部門】PDFファイル | |||
・プログラムソースリスト【競技部門】PDFファイル | |||
・システム詳細説明書【競技部門】PDFファイル | |||
平成16年10月9日〜10日 | 本選実施 | 本選結果一覧 |
本選結果
予選結果
大会の記録
応募・参加申込について
全国高等専門学校第15回プログラミングコンテストを開催します。本コンテストは高専学生が、情報処理技術において優れたアイデアと実現力を競うものです。今大会は、課題部門・自由部門・競技部門の3部門で競っていただきます。高専生の実力を世に問う絶好の機会ともなりますので、日ごろのプログラミングの経験を生かして、高専学生ならではの独創的なアイデアを練り上げていただくとともに、情報処理技術を駆使した大作に挑んでみてください。コンテストは予選と本選から構成されていますが、予選の選考には作品のアイデアが重視され、応募の段階では作品が未完成であっても構いません。
本コンテストは、応募作品の発想の柔軟性やレベルの高さにおいて、関係各界から高い評価を得ています。さらにNHK教育放送・総合放送でも大きく取り上げられるなど、効果的な教育プロジェクトの一つとしても認められてきました。全国高専が参加するこのような一大イベントに、積極的な応募をお待ちしています。
本コンテストは、文部科学省をはじめとする多くの団体の共催・後援ならびに協賛いただいた企業の支援により開催されています。また、本選での優秀チームには、文部科学大臣賞が授与されます。
配布書類一覧
追加情報
当年度のFAQはございません
提出書類一覧
お問合せ先
当年度のお問い合わせは、受付を終了いたしました。
協賛企業
■ 協賛企業一覧